悲願の「アレ(優勝)」に向けて快走を続ける首位・阪神がアクシデントに見舞われた。

 3日のヤクルト戦(神宮)は7―1で快勝したものの、ゲームセットも目前に迫った9回に思わぬ展開となった。先頭打者の近本光司外野手(28)が右わき腹に死球を受け、その場でうずくまり、動けなくなってしまった。球場内が騒然となる中、近本は途中交代…。7月にも巨人・高梨から同じような箇所に死球を受け、骨折していただけに今後の状態が心配される。

 SNS上は近本関連の話題が次々と上り「X(旧ツイッター)」では「近本離脱」「近本無事」「近本大丈夫」「デッドボール」がトレンド入り。また、8月にも正捕手の梅野が同じく死球で左尺骨を骨折し、離脱した際の相手もヤクルトだったことから、虎党はさらにヒートアップ。「ゴミ球団」もトレンドに入り「大差ついたら選手を破壊しろっていう命令でも出てんのか?」「マジでふざけんなよ」「これじゃ選手が何人いても持たねえよ」と投稿が相次いだ。

 一方、ヤクルトファンからは「確かにヤクルトもよくないところもあるけど、そこまで言わなくてもいいでしょ」「ゴミなのはコントロールであって、ちゃんと練習しないさいって話で」と冷静な意見も挙げられている。