中日が31日のヤクルト戦(バンテリン)に1―6で敗れ、連勝は3でストップ。両リーグ最速で70敗目を喫した。

 中日先発・梅津晃大投手(26)は昨年3月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受け、この日が2021年6月5日のオリックス戦(バンテリン)以来、約2年2か月ぶりとなる一軍登板となった。2回一死三塁から丸山に適時打を許し1点を献上したが、MAX155キロの直球を武器に5回を投げて2安打1失点(自責0)と合格点の投球内容。「最初マウンドへ上がった時に大きな声援が聞こえました。ありがとうございました」と梅津はファンに感謝した。

 しかし中日打線は梅津の〝復活投球〟に応えることができない。小川―石山のリレーの前に木下のソロ本塁打による1点だけ。守備にも痛いミスが出て同一カード3連勝を逃した。

 今季の中日の連勝は3が最長。6度目の4連勝挑戦も失敗に終わった。