3年目で〝初勝利〟だ。広島・栗林良吏投手(27)が25日のヤクルト戦(マツダ)の9回に登板。走者を出しながらも無失点で切り抜けると、その裏にチームがサヨナラ勝ち。今季3勝目(7敗12セーブ)は本拠地初白星にもなった。
3―3の9回に4番手で登板した栗林は先頭・オスナにいきなり内野安打された。それでも続く長岡のバントを自らが素早く処理して併殺とした。二死で丸山和には四球を与えたものの、中村の打席で坂倉が盗塁を刺して無失点で切り抜けた。
栗林は「抑えることしか今、チームに貢献できることはないので」とした上で「今のこの立場(守護神)になってから継続して結果が出せているのかなとプラスにとらえてこれからも頑張りたいなと思う」と前向きに語った。
自身の本拠地初勝利には「初めてホームで勝てて、あの声援を聞けたというのはすごいうれしいなと思う」と笑顔を見せた。栗林は3日のDeNA戦から11試合連続無失点。この間に1勝4ホールド3セーブを挙げている。












