西武・平井克典投手(31)が22日、国内フリーエージェント(FA)権を取得した。
平井は2016年のドラフト5位でHonda鈴鹿から西武に入団。18年に3勝21ホールドをマークしチームのリーグ優勝に貢献すると、翌19年には稲尾和久氏の持つシーズン78試合登板を上回りパ・リーグ新記録となる81試合に登板し、リーグ連覇に大きく貢献した。
先発兼任から中継ぎに戻った今季はここまで40試合に登板して3勝3敗20ホールド、防御率2・95。通算成績を323試合で28勝25敗、92ホールド、防御率3・43としている。
平井は球団を通じ「ここまでたどり着くことができたのは決して自分だけの力ではありません。いい時も悪い時も、ずっと起用してくださった監督・コーチの方々のおかげだと思っています。今シーズンでライオンズに入団して7年目になりますが、大きなケガなく野球をし続けることができたのも、支えてくださったトレーナーの皆さんをはじめ、スタッフの皆さん、そして家族のサポートがあったからこそだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と周囲の支えに感謝。
その上で「まだシーズン中で試合も残っていて上を狙える位置にいますので、目の前の試合に集中して全力で戦っていきます。ライオンズファンの皆さま、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします」と今後についてはシーズン終了後とした。
平井は昨オフの契約更改で球団から複数年契約を提示されたが「自分に甘えを持ってプレーしたくない」とこれを固辞し単年契約を結んだ。












