森保ジャパンからの加入はあるのか。サウジアラビアリーグがスーパースターを次々と〝爆買い〟してサッカー界に大旋風を起こしている。1月にポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドがアルナスルに電撃移籍したのを皮切りに、今夏は多くのスター選手がサウジ行きを決断。ついにブラジル代表のエースFWネイマールまでパリ・サンジェルマン(フランス)からアルヒラルに加入して世界を驚かせた。

 サウジの各クラブは国家の後押しを受けて、無尽蔵のオイルマネーを武器にスター選手獲得を加速させる中、英メディア「フットボール365」が「カネに誘惑される最新選手」として今後ターゲットとなる選手のリストを報じた。そこには森保ジャパンのMF三笘薫(ブライトン)、DF板倉滉(ボルシアMG)、MF旗手怜央(セルティック)が名を連ねた。

 三笘は7月にサウジのクラブからの巨額オファーが話題になったが、クラブも本人も関心を示さなかった模様。それでもイングランド・プレミアリーグからの流出は加速しており、来年に向けて再び触手が伸びてくるのは間違いなさそうだ。

 3人の中で同メディアが最も注目するのが板倉だ。「アルナスルはDFを探しており、第一候補ではないが、板倉は辛抱強く順番を待っている」と今後のオファー次第で移籍の可能性があることを指摘。今後もサウジの動きから目が離せない。