【令和の最新缶チューハイ事情】6月の発売以降、ファン急増中! アルコール業界のインフルエンサー・ストロングおじさんが、話題の缶ハイボールを紹介する。プレミアムな味が誕生した経緯とは?

 こんばんは。年間1000本の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家・ストロングおじさんです。

 お酒好きの方ならカバランの名を聞いたことがあるかもしれません。台湾の飲料大手・金車グループが台湾の「カバラン蒸留所」で製造しているウイスキーブランドです。台湾産のウイスキーと聞くと意外に思うかもしれませんが、2008年の発売以降、世界のウイスキー品評会で数々の賞を獲得する等、世界的に高い評価を得ているプレミアムウイスキーです。

 今回紹介する「カバランバーカクテル」はそんなカバランのウイスキーやジンを用いた缶カクテルで、もともとは台湾で20年に発売。その後、21年に日本でも販売が開始されました。当時、日本でもカバランの名は広まってきていましたが、プレミアムな価格帯もあってなかなか手を出しにくいこともあり、より気軽にカバランの味わいを楽しんでもらおうと導入されたとのこと。

 その反響は賛否両論。台湾では日本よりも甘めの味わいが好まれ、缶ハイボールも甘めの仕上がりです。日本であまりないタイプの味わいのため、飲みやすいハイボールとして新たなファンを獲得した一方、従来の日本のハイボールファンからは辛口を望む声も多かったそう。

 その反響を踏まえ、「カバランバーカクテル」の日本での販売元・日本酒類販売との共同開発により、今年6月「DRY シングルモルトハイボール」が日本限定で発売されました。カバランの代表銘柄「クラシック シングルモルト」と炭酸水のみで作られた無糖のハイボールです。

 カバラン特有の南国フルーツを思わせる芳醇なウイスキーの香りをストレートに感じられ、既に多くのハイボールファンの支持を獲得。個人的にも、新時代のプレミアム缶ハイボールとして大変注目しています。

ここがポイント!
ここがポイント!

 金車グループによると「カバランバーカクテル」のコンセプトはFROM BAR TO CAN。バーで飲む本格的な味わいを缶で再現したものということです。世界的に注目されているカバランのプレミアムな味わいを、まずは缶で体験してみてください!

こちらもあります
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 ◇ストロングおじさん 年間1000本以上の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける。公式サイトは「ストロングおじさんのパワポでまとめるRTDの世界」。「X」(旧ツイッター)は【@strong_ojisan】。