第105回全国高校野球選手権記念大会の大会本部は7日、8日の第3日第1試合で宇部鴻城(山口)の女子部員・岡野美和マネジャー(3年)が試合前のノックに参加すると発表した。
宇部鴻城は、高校通算140本塁打を誇り、今秋ドラフトで注目の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東(岩手)と対戦する。
岡野マネジャーはユニホームを着用し、試合前の守備練習でノックを打つ指導者の補助をする予定。試合前ノックに女子部員が参加するのは夏の甲子園大会史上初めのケースとなる。
夏の甲子園大会では2022年の104回大会から、女子部員のノック時のボールの受け渡しや、試合中のボールパーソンを務めることが可能となった。さらに今大会からノッカーも務められることになった。
今春の第95回選抜大会では城東(徳島)の女子マネジャーが試合前ノックを打ったことで話題となった。












