コース外でも完全復活か――。女子ゴルフの米、欧州ツアー共催「スコットランドオープン」2日目(4日=日本時間5日、英ゲイレスのダンドナルド・リンクス=パー72)、渋野日向子(24=サントリー)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーと単独首位をキープした。
前週のメジャー「エビアン選手権」で6試合ぶりに予選を通過した渋野は、2019年「AIG全英女子オープン」以来となる米ツアー2勝目に向けて2位マヤ・スタルク(スウェーデン)に2打差とした。試合を中継した「WOWOW」のインタビューに応じ、好調の要因について「パーオン率がすごく良かった。安定したゴルフができている」と自己分析した。
インタビュー終了後には満面の笑みを浮かべて「ありがとうございました」「ありあっした」などとお礼の言葉を4回も繰り返すなど、好調を維持していることにご機嫌な様子。そんな渋野の姿に「WOWOW」で解説を務めた東尾理子(47)は「昨日(初日)のインタビューに比べると、いつもの渋野さんらしいというか。笑顔もあって…」と語り、プレーとともに〝渋野節〟の復活にも着目した。
渋野は決勝ラウンドに向けて「今のところ、1番上にいられてびっくりではあるんですけど、あと2日、悔いの残らないように頑張りたい」とコメントしたが、米ツアー2勝目で完全復活をアピールしたいところだ。









