イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルが日本代表DF冨安健洋(24)の売却を視野に入れていると英紙「ミラー」が報じた。
右サイドバックが主戦場の冨安は昨季途中に負傷し、復帰を目指しているが、クラブは同じポジションのオランダ代表DFユリエン・ティンバーを獲得し、冨安を左サイドバックにコンバートする構想。しかし、あくまでウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコのサブであり、出番激減が予想されている。
そんな中、イタリア1部インテルが冨安をレンタル移籍で獲得しようと画策。同紙は「アーセナルはレンタルでの退団に反対しており、完全移籍であればオファーを受け入れたいと考えている」と報道。その上で「移籍市場で2億ポンド(約364億円)を支出した穴埋めをしたいと考えており、高額な報酬を望んでいる」という。
アーセナルは今夏にティンバーをはじめ、イングランド代表MFデクラン・ライス、ドイツ代表FWカイ・ハベルツとビッグネームを獲得。選手は30人に膨れ上がった一方、売却は進んでいない。同紙によると、ミケル・アルテタ監督も「30人の選手がいるが、これは持続不可能」と語ったという。適切な金額のオファーが届けば、冨安の放出もやむなしという状況のようだ。











