イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(24)が「窮地に立たされている」と、スペインメディア「BESOCCER」が報じた。
冨安は昨季途中に負傷し、ヒザを手術。その影響もあって、アーセナルは移籍金3400万ポンド(約61億5000万円)を投じ、冨安と同じく右サイドバックとセンターバックをこなせるオランダ代表DFユリエン・ティンバー(22)を補強し、冨安は左サイドバックへのコンバートが有力視されている。
そんな中、同メディアは「24歳の彼はアーセナルで賛否両論がある。調子が良ければ素晴らしいパフォーマンスを見せるが、昨シーズンはケガで3分の1以上の試合を欠場するなど、信頼性を欠いていた。これによりアーセナルでは最後尾で窮地に立たされた」と報道。チーム内でも微妙な立ち位置であることをうかがわせた。
実際、アーセナルは夏の移籍市場が閉まるまで補強に取り組む方針という。冨安自身も期限ギリギリとなる8月31日に入団したように、プレシーズンで結果を残せなければ、放出される可能性も十分にある。幸いにも米国遠征メンバーに選出されており、好プレーを示すチャンスは残されているが、名門クラブで生き残れるだろうか。











