ヤクルトは2日の巨人戦(東京ドーム)に2―9で大敗を喫し、連勝は3でストップした。

 先発した高橋は初回の攻撃に2点をリードするも直後、坂本に初球のチェンジアップを左中間席に運ばれソロを被弾。続く梶谷にも二塁打を浴びると4番・岡本和には初球のスライダーを完ぺきに捉えられ2ランを許した。

 2回でも流れを変えることはできず。ブリンソンにソロを許すと二死一塁でまたも坂本から2ランを浴び、思わずマウンド上で天を仰いだ。

 4回78球を投げ6安打6失点。4発をくらった。高津臣吾監督(54)は「調子自体はそんなに悪いとは思わなかったんですけど、横から見ていて。でも、やっぱりよく研究しているよね。相手がね。積極的に狙い球をしっかりしぼってスイングを仕掛けてこられたかなと思います」と明かした。

 球は悪くなかったという指揮官に対し高橋も「僕自体も今日は(今季)一番くらいに調子よかった」という。「入りの球がちょっと甘くなって、それを打たれていたので。そこは反省するところ」と次に生かすと語った。