全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・青柳優馬(27)が、〝暴走男〟諏訪魔(46)に引導を渡す。
V2戦(6日、千葉・幕張メッセ国際展示場7ホール)に向け、1日の会見では「7月22日の松江大会(大森北斗とのV1戦)で、ゼンニチ新時代と言えるものが始まったんじゃないかなと思う。本当の新時代を到来させるために諏訪魔の挑戦を受けた。真っ向から受け止めて防衛したい」と決意を述べた。
ところが、最近の挑戦者は〝お騒がせ女子プロレスラー〟ウナギ・サヤカと絡んだり、電流爆破マッチ参戦が決まった元上司のDDT・秋山準を批判したりと、多方面に目を向けている。
これについて優馬は「間違いなく(3冠戦に)集中できていない。もうプロレス人生にラストスパートをかけているのかな。年齢とかキャリア的に多分、つらくなってきたんだと思う。だからこそ、脇道にそれるようなことをしてプロレス人生を謳歌したいんだろう」とバッサリだ。
さらに王座防衛は確実とばかりに、諏訪魔に向けて「自分の大会を開くなり、電流爆破マッチをやるなり、ミクスドマッチをやるなり、お好きにやってください。ちゃんとしたものは僕がしっかり見せるつもりなので、もうお任せくださいと。隠居なさって、お好きなタイミングでお好きなようにプロレスをやってくださいと伝えたい」メッセージ。一気に世代交代を進め、新時代の王道マットをつくり上げる。












