リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介氏(28)が、子供たちとの交流に笑顔を見せた。
30日に幕を閉じた水泳の世界選手権(マリンメッセ福岡他)で実施された「ユニクロドリームプロジェクト」でキャプテンを務める萩野氏は、31日に福岡市内で小学生21人に水泳を指導。クロールの泳ぎについて「基本的に真っすぐ水をかくのが今の主流です」とアドバイスを送るなど、世界トップレベルの技術を惜しみなく伝授した。
イベント内ではリレー対決も実施。多くの子供とコミュニケーションを重ねた萩野氏は「すごい楽しかったです。水泳教室だったので、テクニック的なところも話しましたし、メンタル的なところも気になっている子供もいたので、それに答えしたりしていました」と振り返った。
その上で未来のオリンピアンに向けて「結果がいい、悪いもやっぱり必ず出てくるけど、みんないい結果が出るわけじゃない。今回の世界水泳も悔しい結果で終わった選手もいれば、うれしい結果で終わった選手もいるが、水泳から学べることは本当にそれこそさまざまだと思う。水泳からつながっていくものを大事にしてほしいなというのが一番の思いです」とエールを送った。












