レッドソックスの吉田正尚外野手(30)は19日(日本時間20日)に敵地オークランドでのアスレチックス戦に「2番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。打率3割1分7厘。チームは5―6で敗れ、3連戦を1勝2敗で負け越した。
相手先発の左腕ワルディチュクと3度対戦した。初回無死一塁は1ストライクからの2球目、真ん中に入ってきた81マイル(約130キロ)のスイーパーを捉えるも中飛に倒れた。2―4の3回一死無走者はカウント1―2からの4球目、外角いっぱいの85マイル(約137キロ)のスイーパーにタイミングが合わず空振り三振。
5回一死一塁で迎えた第3打席は初球、ほぼ真ん中に甘く入ってきた82マイル(約132キロ)のスイーパーを捉えた。タイミングを少し外されながらもバットのヘッドを残して振り切ると打球速度103・4マイル(約166キロ)の痛烈なライナーはバウンドして右翼フェンスに到達する、今季22本目の二塁打となった。
7回一死無走者は3番手の右腕フェリペに対し、カウント2―2からの5球目、83マイル(約134キロ)の真ん中低めのスライダーを打ち損じて三邪飛に倒れた。
安打は1本だけだったが、1日1本でも積み重ねが大事だ。1日の休養日を挟み、21日(同22日)から本拠地でメッツと3連戦、初戦の先発は千賀滉大投手(30)。メジャー初対決が楽しみだ。









