首位オリックスが助っ人の一発で試合を決めた。16日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)は先発の宮城が初回に柳田に先制適時打を浴びるが、直後の2回に宗の2号ソロで同点。その後の宮城は走者を背負いながらも追加点を与えず、8回を4安打1失点、3四死球の内容で同点のまま降板した。「先発としてゲームを作れたところはよかったですが、2アウトから先制点を許したところ、ピンチの場面で力んで投げ切れていなかったところは反省しないといけません」(宮城)
試合が動いたのは1―1で迎えた延長10回。先頭の4番・セデーニョが松本裕のスライダーを捉え、左翼席に勝ち越しの4号ソロを叩き込んだ。7月に入って安打を量産している助っ人は「何とか当てようと思って振った結果が最高の結果になった。フェンスを越えてくれて気持ちよかった。自分のキャリアの中でも7月はずっといいんだ。宮城をなかなかサポートできなくて残念だったけど、次の機会に、と思っている。これからもいい打撃を続けて1位を保っていきたい」と声援にこたえた。
惜しくも宮城の7勝目はならなかったが、2―1とソフトバンクに連勝し、今季最多の貯金16で首位快走。17日は先発を山下に託し、前半戦を3タテで終わりたい。











