天龍源一郎率いる「天龍プロジェクト」は10日、全日本プロレスの諏訪魔&田村男児が、UNタッグ王座に挑戦すると発表した。

 8日のエボリューション興行(横浜)で諏訪魔は、田村とのコンビで同王座への挑戦を直訴。天龍プロではUNタッグ王座を認可するPWFのドリー・ファンク・ジュニア会長に打診すると同時に、ベルトを管理する天龍、天龍プロの嶋田紋奈代表が協議の結果、挑戦を認めることになった。

 同王座は全日本の青柳優馬&青柳亮生が初代王者として君臨し、天龍プロ14日の東京・新木場1stRING大会では佐藤光留&鈴木秀樹との防衛戦が組まれている。この試合の勝者に、16日の全日本・新木場大会で諏訪魔&田村が挑戦することになる。

 本紙の取材に諏訪魔は「願ったりかなったりだね。UN王座は俺も3冠ヘビー級王者として巻いていたわけだし、それがタッグベルトになったということで興味があった。俺が巻いて、天龍さんを元気づけたいね」と、先日約10か月の入院生活を終えて退院した天龍にエールを届けると約束した。