女子プロレス「スターダム」のなつぽい(27)&〝絶対不屈彼女〟安納サオリ(32)が、白川未奈&マライア・メイが保持するゴッデス王座への挑戦を表明した。
9日の後楽園ホール大会で2人は水森由菜とトリオを結成し、白川&マライア&月山和香と激突。序盤からなつぽいと安納は息の合った連係攻撃を炸裂させるも、白川&マライアの連続攻撃でなかなか流れをつかめない。
それでも、王者組から合体のバックドロップをくらったなつぽいを、安納がアシスト。これで勢いに乗ったなつぽいが月山にポイ捨てジャーマンを決めて動きを止めると、最後はフェアリアルギフト(変型ダイビングボディープレス)で3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った安納が「なつみ、もうすぐ誕生日(19日)だったよね。欲しいものある?」と語りかけると、なつぽいは「強いていうならベルトかな。あれ、欲しい」とゴッデスベルトを指さした。
だが、王者のマライアからは「トモダチ? ニセモノ」とこき下ろされ、白川からも「タイトルマッチしてあげてもいいけど、2人のドロドロな関係、大丈夫なんかな? あんたらの絆、ジャッジメントしてあげるよ」と不敵な笑みで宣戦布告された。
アクトレスガールズ時代にタッグを組んでいたなつぽいと安納は、2日の横浜大会でお互いの腕を革のヒモでつないで戦う「インディアン・ストラップ・マッチ」で対戦。因縁のライバル対決は安納が制し、今後も同じ「コズミック・エンジェルズ(CA)」で活動をともにすることを約束したばかりだった。
両軍の合意でタイトルマッチが決定的に。なつぽいは「新生CAにベルトを持ち帰って、もう一段階、ユニットとして上げていきたい」と決意を新たにした。












