チームを勝利に導いた。広島の九里亜蓮投手(31)が30日のヤクルト戦(神宮)に先発し、5安打完封で6勝目(3敗)を手にした。無四球で、球数わずか109だった。九里の完封は5月10日の中日戦以来で、今年2度目だ。
ヒーローインタビューで九里は「野手も早い回に点を取ってくれた。いい投球ができたと思う」と振り返った。打線の大量援護には「気持ち的にも楽に投げることができたし、僕も勢いに乗って投げることができた」と笑顔で語った。
前回登板の巨人戦(23日)からカード頭を任されている。九里は「ずっとチームを引っ張れるような存在になりたいと思ってやっている」とした上で「次も特に変えることなく、自分の投球をマウンドでできるように準備したい」と話した。












