西武・外崎修汰内野手(30)が28日の日本ハム戦(沖縄セルラー那覇)8回に殊勲の決勝適時打を放ち2―0の勝利に貢献した。
西武・与座―日本ハム・上原のご当地先発の投げ合いは一歩も引かぬ展開で7回まで0―0の投手戦となった。
この均衡を破ったのは8回二死二塁から3番手・玉井のカットボールを右前におっつけ、運んだ3番・外崎の一打だった。
この一打で二走・源田が俊足を飛ばし相手右翼手・万波のレーザービームより一瞬速く生還。新庄監督のリクエストでも判定は変わらず与座の好投に報いた。
さらに中村にも適時打が飛び出し西武が2―0と前日の負けを取り戻した。
試合後、殊勲の外崎は「はいさ~い! 本当に熱い応援ありがとうございました。力になりました」と沖縄のファンに感謝。「(与座は)地元ということでプレッシャーもあったと思うんですけど、いいリズムで投げてくれてました。(試合前の円陣では)与座が投げるんで何とか勝ちをつけてあげようという話をしてました。ボク、地元が青森なんですけど、青森と比べると(沖縄は)温かくで食べ物もおいしく、沖縄そば、島らっきょ大好きです!」とスタンドのファンに沖縄愛をアピールしていた。












