ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)のイタリア1部ACミラン入りが微妙な情勢となってきた。同国メディア「Il MILANISTA」が報じた。
今季限りで契約満了となる鎌田をめぐってはすでにACミラン入りで合意に達したとして年俸300万ユーロ(約4億7000万円)の4年契約と報じられていた。しかし、クラブの強化責任者だったテクニカルディレクターを務めていたパオロ・マルディーニ氏が突然の退任。契約締結に遅れが出ていた中で、同メディアは「日本人はミランと合意していたが、到着はまだ確実ではない」と伝えた。
同メディアによると、鎌田との契約を保留している間にミランに「非EU枠」(外国人枠)の問題が再浮上。クラブは元イングランド代表MFルーベン・ロフタスチーク(27=チェルシー)、米国代表MFクリティアン・プリシッチ(24=同)、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24=ビリャレアル)らの獲得に関心を示しているという。
地元メディア「MILAN REPORT」も「鎌田は待機している。ミランがEU外選手に興味を持っているからだ」とし、同メディア「ALFREDO PEDULLA」も「鎌田がドイツのパスポートを持っていればEU外枠も問題なくなるが、複雑なままだ」と指摘していた。












