アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が、今季限りで退団するフランス1部パリ・サンジェルマンでの苦労を語った。
メッシは2021年夏から2シーズンにわたって在籍したPSGから、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミへの移籍が決まっている。新たなスタートを切るにあたって、カタール放送局「ビーイン・スポーツ」のインタビューに応じた。
メッシはPSGを選んだことに「パリに来たのは、クラブが好きだったからだし、ロッカールーム内に知り合いがたくさんいた。他のクラブより適応がたやすいと思ったから決めたんだ」と説明。しかし現実は違っていた。「適応は非常に困難で、予想以上だった。加入が遅れ、プレシーズンも間に合わなくて、新しいプレー方法、新しいチームメートに適応するのが難しかったし、最初はパリの街に、自分と家族全員が溶け込むのも苦労した」
また一部ファンのブーイングにも悩まされた。「最初は誰もが大歓迎してくれたが、一部の人々は私に対して別の扱いをするようになった。大多数は、最初と変わらずの姿勢だったけど、ファンとの関係が断絶してしまった。それは自分が意図したものではなかったし、過去にネイマールやエムバペにも起こったことだ」
サッカー環境が異なる新天地であるインテル・マイアミでは、同じような苦労をすることはないだろう。











