巨人の岡本和真内野手(26)が22日に、自身初となる日本生命セ・パ交流戦の最優秀選手賞(MVP)を受賞した。
岡本和は交流戦全18試合に「4番」として出場し、打率は12球団2位となる3割8分3厘、ともに同トップの8本塁打、19打点を記録するなど大暴れ。チームは惜しくも優勝こそ逃したものの、勢いを呼び込む活躍ぶりを見せた。
誰もが認めるMVPの受賞となったが、当の本人は「本当に取れるとも思ってなかった」と謙遜気味。「しっかりと打つ球を打っていくことが一番だと思うので(今後も)しっかりと。大事な試合がこれからも続くので、1試合1試合勝っていけるように頑張りたいと思います」と意気込みも語った。
賞金として200万円も贈呈されるが、若大将が何よりも欲しかったのは意外な代物だったようで…。「セカパカクッションがすごくほしかったので、それが一番うれしいです」と、交流戦マスコットキャラクターの「セカパカくん」のグッズに興味を示していたようだ。ただ、実際にもらえるかどうかは不明な模様。「(本当にもらえる?)いや、分からないですけど、もらえると信じて…」と一縷(いちる)の望みにかけてセカパカクッションを切望していた。
今後の大砲の活躍はもちろん、お望みの副産物が入手できたかどうかの動向にも注目が集まりそうだ。












