立浪竜に激震が走った。中日の木下拓哉捕手(32)が15日、名古屋市内の病院で検査を受け「大菱形(だいりょうけい)骨骨折」と診断され、出場選手登録を抹消された。
前日14日のロッテ戦(バンテリン)で「7番・捕手」で先発出場したが、守備の際に投球が右手甲に当たって痛めてしまい、7回に石橋と交代していた。
今季は57試合に出場し打率2割4分9厘、2本塁打、18打点。交流戦ではここ7試合連続安打をマークするなど上昇中で、貧打線の中で得点圏打率は3割1分9厘、打点はチーム3位と勝負強さを発揮していた。
加えてチーム防御率リーグ2位を誇る投手陣を捕手として支える扇の要だっただけに、木下の長期離脱はチームにとって大きな痛手だ。












