新日本プロレス&全日本プロレス&ノアの合同興行「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」が9日に両国国技館で行われ、全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王者・青柳亮生(23)が豪華ジュニア6人タッグ戦を制した。

 青柳はこの日の大会で新日本のIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム、ノアのAMAKUSAとトリオを結成。マスター・ワト、ライジングHAYATO、ノアのGHCジュニアヘビー級王者・HAYATA組と対戦した。

ファイヤーバードスプラッシュで試合を締めた青柳(上)
ファイヤーバードスプラッシュで試合を締めた青柳(上)

 目まぐるしく攻防が入れ替わる中、主役の座をかっさらったのは3月1日の「オールスタージュニアフェスティバル」(後楽園ホール)のメインでワトとのシングル戦に敗れていた青柳だった。リベンジを狙うワトとも激しくやりあうと、最後は同じ全日本のHAYATOと一騎打ち状態に。雪崩式スパニッシュフライからファイヤーバードスプラッシュで華麗に圧殺してみせた。

 試合後のリング上ではヒロム、HAYATAとそれぞれのベルトを誇示しあって退場。「この豪華6人タッグマッチを制したのは全日本プロレスの青柳亮生だ! よく覚えておいてください。そして、高橋ヒロム、HAYATA、チャンピオン、どこかでまたお会いできることを楽しみにしています。そしてワト! 次、6月18日だな。楽しみにしてるぞ!」と、18日の新日本プロレス佐倉大会で8人タッグマッチが組まれているワトへのライバル心を最後までむき出しにしていた。