猪木元気工場(IGF)は8日、昨年死去した〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)の命日である10月1日を「闘魂アントニオ猪木の日」として、一般社団法人日本記念日協会に記念日として登録したことを発表した。

 記念日理由は「プロレスラーとして格闘家として政治家として、多くの人を鼓舞し、多くの人に勇気を与え、多くの人に愛された人物である。記念日協会では、『闘魂』を体現しアントニオ猪木氏をしのび、その功績・人物像・魅力などを後世に伝え、広めていくことが目的。日付はアントニオ猪木こと猪木寛至氏の命日(2022年10月1日)であり、『闘(10)魂Antonio I(1)noki』の語呂合わせから10月1日としたもの」としている。登録日は3月14日。

 また役員変更も発表した。代表取締役社長に高橋仁志氏に代わって新たに青木充弘氏が就任し、猪木さんの孫の寛太氏が海外ネットワーク部門担当の取締役に就く。さらに今後の会社運営基本方針を「アントニオ猪木が築き上げた功績を幅広く後世に継承していくことを社是とし、猪木の魂ともいえる商標、肖像管理運営を行い、また生前猪木のライフワークでもありました社会貢献に努めて参ります」とした。

 新役員は以下の通り。なお、前社長の高橋氏は顧問となる。

 代表取締役社長=青木充弘氏
 取締役副社長=湯川悦英氏
 取締役=宇田川強氏(広報部門担当)
 取締役=山本祥生氏(商標管理部門担当)
 取締役=猪木寛太氏(海外ネットワーク部門担当)