世界選手権(7月、福岡)で、日本選手団の主将を務める入江陵介(33=イトマン東進)が4日、東京都選手権(東京アクアティクスセンター)の男子100メートル背泳ぎで53秒51で優勝した。
前日3日の男子200メートルでも、1分56秒26で勝利しており、順調な調整ぶりがうかがえる。「余裕を持って非常にいい泳ぎができた。世界水泳は個人種目だと100メートルしかでないので、動きの部分を確認していこうと思った」と、この日の意図を語る。
本職の200メートルについても「今シーズン200のほうがラップも高いし、向き合っていかなきゃいけない。最後、来年五輪に向けてチャレンジになるので」。年齢的にラストチャンスとなりそうなその先を見据えた。
今大会では、男子代表の瀬戸大也(CHARIS&Co.)、女子代表の大橋悠依(イトマン東進)ら多くの代表選手が出場。世界選手権では主将という立場で、チームをまとめる役割も求められるが「みんな非常にいい雰囲気できている。こうやってみんなが集まることはなかった。次全員集まるのは7月だから、各自で課題を解決して、より強いチームを作っていきたい」と意気込んだ。












