ヤクルトは3日の楽天戦(神宮)で青木宣親外野手(41)の今季1号2ランが飛び出すなど打線がつながりを見せ、9―5で連勝を飾った。
初回に一死一塁でこの日の初打席に入った青木は相手先発・早川の5球目、直球を振りぬいた。打球を左翼席まで運び、先制となる2ランでチームの士気を上げた。
さらに7回も先頭から中前打で出塁して追加点につなげるなど、チャンスメークの役割もこなし、ベテランの存在感を見せつけた。
この大活躍でお立ち台に上がると、1号2ランには「なんか、ごぶさた~て感じでね。感触をちょっと忘れていた。やっぱり、グラウンドをゆっくり走るのは野球の醍醐味だと思うしね。ほんとに、うれしかったですね」と笑顔を浮かべた。
高津監督も「正直調子が良いですよ、体の状態がいいんだと思います。あれだけバットをしっかり振って、あれだけ飛距離出せるわけですから」と頼れるベテランをたたえた。
連勝で上昇気流に乗ったチームは、先発野手が全員安打を記録。ここからの大逆襲となるか。












