WWEのイヨ・スカイが、WWE女子タッグ王座奪回へ向けて痛い黒星を喫した。
同王座は王者のリブ・モーガン&ラケル・ロドリゲスが、リブの負傷によりベルトを返上。次回ロウでフェイタル4WAY王座決定戦が行われ、イヨはベイリーとの「ダメージCTRL」で、ラケル&ショッツィ、ロンダ・ラウジー&シェイナ・ベイズラー、ソーニャ・デビル&チェルシー・グリーンと激突する。
今週のスマックダウン(サウスカロライナ州コロンビア)で、ダメージCTRLはラケル&ショッツィと前哨対決。大ブーイングの中で入場してきたが、序盤はショッツィのトぺ・スイシーダを2人で浴びるなど、劣勢を強いられた。それでもベイリーとの好連係で逆転。イヨがラケルにドロップキックを放ち、そのままベイリーが丸め込む合体攻撃も見せた。
ラケルの猛パワーで反撃に遭うも、ベイリーがショッツィに目潰しを食らわし、イヨ&ベイリーでダブルのスーパーキックを発射。さらにイヨはショッツィの足を踏みつけてから、低空の延髄斬りだ。ショッツィもタイガースプレックスでイヨを叩きつけたが、ベイリーがカットに入って3カウントは許さない。
ラケルを持ち上げたイヨは、ラケルの顔面を巧みにターンバックルに打ちつけて逆転。ベイリーとタッチすると、まずはベイリーがコーナーから飛んでラケルに回転エビ固めを仕掛けた。これをラケルが踏ん張ったところで、ショッツィがカットのためリングイン。イヨはコーナー上段からベイリーをアシストしようとショッツィにミサイルキックを見舞ったが、同時にラケルの背中にぶつかってしまい、ラケルがヒップドロップでベイリーを押し潰す形となった。
ベイリーは返せず、フォール負け。まさかの連係失敗に、イヨは「ゴメン」と手を合わせて謝ったものの、ベイリーは不満を隠さない。鉄の連係を誇ったダメージCTRLが、勝負どころでミス。ダコタ・カイとのコンビで同王座を2度手にしたイヨだが、3度目の戴冠は果たして…。











