ソフトバンク・泉圭輔投手(26)が25日の日本ハム戦(エスコン)の6回に登板。1イニングをわずか9球で三者凡退に抑えた。

 開幕一軍でシーズンを迎えながら、右手薬指の細菌感染症疑いのため登板なしで登録を抹消されていた。「久しぶりで緊張しましたが、しっかり投げられてよかった。どんな展開であれ行けるというのが僕の持ち味かなと思うので、そこを一番にこだわっていきたいと思います」と抱負を口にした。

 昨季は悔しい思いをした。引き分け以上で優勝だったシーズン最終戦の10月2日ロッテ戦(ZOZOマリン)で逆転3ランを浴びて負け投手となった。

「自分としては、やられた分をやり返さないといけないシーズンだと思うので。その中で1試合目、ちゃんとスタートを切れたなというのは良かったと思う」。

 首脳陣からの期待も大きい。ここからフル回転していくつもりだ。