2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、今度はフェンシングに挑戦することになり、物議を醸している。
ザギトワは18日で21歳になった。自身のSNSに「自分が21歳なんて信じられない!」と記す女王の新たな挑戦が明らかに。ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」によると、7月にルジニキ・スタジアムで開催されるモスクワのスポーツデーで、フェンシングの五輪メダリスト・ソフィア・ベリカヤとエキシビションで対決することになった。
ザギトワといえば、19年から競技会参加を休止し、ショーや学業に専念しながら、ボクシングやDJに挑戦し、話題を呼んできた。今回も異分野に果敢に挑むことになるが、一部からは冷たい声が挙がっている。
同メディアに対し、元フィギュアスケートペア金メダリストでロシア下院議員を務めるイリーナ・ロドニナ氏はザギトワのフェンシング挑戦について「子供が泣かないなら何でもいい。それについてコメントするのは馬鹿馬鹿しいわ。そんなくだらないことで私のところに来ないでください」と〝くだらないこと〟として質問を突っぱねたという。
ともあれ、長い手足を生かしたプレーが見られそうだ。











