ヤクルトは18日の巨人戦(神宮)に3―6で3連敗。借金4は今季ワーストだ。

 3回、先頭の内山が2打席連続の先制ソロを放つなど1点リード。しかし5回に味方の連係ミスから逆転を許し4失点した。2敗目を喫した先発・サイスニードは自責点は0ながらも5回5安打5失点で降板となった。

 高津臣吾監督(54)は今季2勝7敗と大幅に負け越しているこのカードに「だいたい乱打戦になるので、そこで打ち負けている感じはしますね。今日は先発に抑えられましたけど」とよく見られる試合展開を分析した。

 そして、もっとも指揮官の頭を悩ませているのはやはり投手の問題だ。「先発が早いイニングに降りて、リリーフ勝負になって、そこでも失点という状態が続いてしまっている。先発がゲームを作って、責任イニングというとアバウトすぎますけど。そこまで投げ切っていく試合を多く作っていかないと、2勝7敗は追いつけないんじゃないかな」胸中を吐露した。