ソフトバンクが14日のオリックス戦(京セラ)で新怪物・山下舜平大投手(20)を止めた。

 試合前の時点で20回1/3イニングを連続無失点。また、得点圏での被打率も19打数ノーヒットを誇っていた。

 5回に周東が山下にとって初被弾となる一発を放って連続無失点をストップさせると、続く6回には近藤、柳田、栗原、柳町が4連打。初の得点圏でのヒットも浴びせて2点を追加した。

 8回に追いつかれたため黒星をつけることはできなかったが、6回途中6安打3失点でマウンドから引きずり下ろした。藤本監督は「打撃コーチがミーティングしてくれて、速い球に対して、いつもより少し前で打つというイメージで打ったのが成功したんじゃないか」と振り返っていた。