スペイン1部レアル・ソシエダードのMF久保建英(21)が〝リベンジ〟に成功した? スペインメディア「フィジャヘス・ネット」は、イングランド・プレミアリーグのアストンビラが久保に強い関心を寄せていると報じた。
久保は今季、スペイン1部レアル・マドリードから完全移籍で加入したRソシエダードで才能を開花させた。ここまでリーグ戦8得点と自己最多記録を更新中。古巣のRマドリードが今夏の復帰を検討するなど、複数のクラブが動向を見守っている状況だ。
同メディアによると、その一つであるアストンビラは、ウナイ・エメリ監督が、自身が指揮するチームに久保が加入することで、攻撃面で飛躍的なクオリティーをもたらすことができると確信しているという。
エメリ監督といえば、久保のスペイン1部ビリャレアル時代(2020~21年シーズンの前半)に選手と監督の関係だった。指揮官のラブコールに応じて、当時の保有元であるRマドリードからのレンタルで加入したが十分な出場機会を得られず、同シーズン後半はレンタル先をヘタフェに変更。ビリャレアル在籍時に見限られた評価を、今季の活躍によって改めさせた格好だ。
しかも同メディアは、アストンビラが移籍金6000万ユーロ(約89億円)をひねり出すつもりであることを指摘。本気度が伝わってくるが、Rソシエダードに届いたオファーの拒否権を持つとされる古巣Rマドリードは、これが事実であればどう受け止めるか。気になるところだ。
久保本人は、すでに来季の残留を宣言したが、〝第3のクラブ〟へ行く可能性はあるのだろうか。








