少しずつ状態を上げている。広島のマット・デビッドソン内野手(32)が29日の巨人戦(東京ドーム)に「6番・三塁」で先発出場。すると0―1の2回一死一塁の第1打席で相手先発・グリフィンから安打。その後のチームの得点につなげた。
さらに1―1の3回二死一、二塁ではグリフィンの136キロの変化球を中前へとはじき返して、一時勝ち越しの適時打とした。これが来日初の適時打でデビッドソンは「追加点を挙げることができて良かったと思う」と話した。
この日、試合前練習では打撃ゲージの後ろで新井監督と話をした。指揮官からは「今やっていることは間違ってないと思うから、打席の中で微調整、修正をしていけばいいよ」と、取り組んでいる打撃フォームにお墨付きをもらった。
指揮官からの言葉にデビッドソンは「正しい方向に行っていると思う」と話した上で「ああいうふうに(監督から)コーチングしていただいて、非常に助かっている。その形で今の(自分の)状態があると思う」と語った。












