ド派手な一発で試合を決めた。ソフトバンクが28日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に6―3で快勝。主砲・柳田悠岐外野手が特大の2号3ランを放った。
延長10回一死一、二塁の好機だった。日本ハム4番手・池田のスライダーを完璧に捉えた。打った瞬間にホームランと分かる会心の当たり。右翼手は一歩も追わずに打球を見送った。3階席に突き刺した。
手応え抜群の一発に「久々です。数年ぶりじゃないですか」とニッコリ。「長谷川コーチに『ぶった切ってこい』と言われたので、そのイメージで行きました」と振り返った。
今季は開幕から一発が出ずに苦しんでいた。ようやく23日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、開幕17試合、72打席目での今季1号を放った。その際には「チームは負けたので次は勝ちにつながる1本を打ちたい」と力強く誓っていた。主砲が言葉通りの頼もしい一打でチームを3連勝に導いた。
この日は4安打の固め打ち。打率も3割5分8厘にまで上昇した。出塁率も再び驚異の5割に乗せた。












