中日が16日の巨人戦(バンテリン)で15安打を放ち7―5で勝利。巨人と入れ替わって5位に浮上した。
初回から打線が爆発した。一死一塁からこの日、3番に抜てきされた岡林が右翼線へ先制の適時三塁打。「打ったボールはチェンジアップです。なんとか後ろにつなぐ意識で打席に入りました。まずは初回に先制できて良かったです」(岡林)と立浪監督の3番起用に見事に応えた。木下、龍空にも適時打が生まれ、この回、一挙4得点。2回には「なんとかセーフになれるように、必死に走りました。追加点が取れて良かったです」という4番・石川昂の適時内野安打でリードを広げた。
5―4と1点差に迫られた5回には岡林、石川昂の連打で無死一、三塁とすると5番・細川が右前適時打。「打ったボールはストレートかカットです。チャンスで打つことができていなかったので、なんとかランナーを返したい気持ちで打席にいました。追い込まれていましたが、ヒットになってくれて良かったです」という細川の一打で流れを中日に引き戻した。
この日は岡林が3安打、石川昂2安打、細川2安打とクリーンアップが役割を果たし今季初のカード勝ち越しを決めた。貧打が悩みの種だった中日だが巨人との3連戦では18得点と上昇ムード。ここから反撃開始といきたい。












