今夏の去就が注目されているドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)が、同1部ドルトムントへ断りを入れたとドイツメディア「ビルト」が報じた。

 すでに今季限りでの契約満了に伴うEフランクフルト退団が発表されている中、注目される新天地。一時は同じドイツ1部のドルトムント入りが有力との報道があったが、その後「ビルト」が「鎌田はドルトムント入りを希望しておらず、ドイツ国外のクラブでプレーしたい意向」と報じていた。

 今回の報道を踏まえると、来季はドイツでプレーする可能性はほぼなくなったといっていい。同メディアによると、希望はスペインの模様でアトレチコ・マドリード入りの可能性が高まっているという。ただ来季のチーム編成に左右されることもあり得る状況だけに、まだあくまで有力候補のレベルだろう。

 同じスペイン勢ではバルセロナも関心を寄せているとされ、イングランド・プレミアリーグのチェルシー、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドも鎌田の動向を注視しているという。果たして鎌田は希望のビッグクラブに、たどり着けるのだろうか。