女子プロレス「スターダム」の〝アイコン〟岩谷麻優(30)が、IWGP女子王者メルセデス・モネ(31)の焦りを指摘した。
23日横浜アリーナ大会の同王座戦で激突する2人は、11日に都内で行われた会見に出席。岩谷は王者に散々バカにされた揚げ句、強烈なビンタから必殺のモネメーカー(変型フェースバスター)でKOされてしまった。
会見後、ほおを押さえながらも怒り心頭のアイコンを直撃すると「めちゃくちゃ痛かったですよ! 英語で何言ってるかわからないし!」と地団駄を踏んだ。
しかし、取材を進めていくうちに冷静さを取り戻した様子で「でも、こういうことをしてくるってことは、モネは今回本気だし、焦ってるのかな?」と首をかしげた。これまでの王座戦や調印式とは、明らかに王者の様子が違うという。
その理由を「こんな侮辱的で強く言っていた相手はいなかった。岩谷麻優を脅威に感じているからこそ、言葉で自分を強く見せたいだけなんじゃないかな」と分析した。
8日の新日本プロレス両国大会では、AZM、葉月との3WAY王座戦に臨んだモネを、葉月のセコンドとして視察。「やっぱりスーパースターなだけあって、自分の見せ方はわかっている。でも、ぶっちゃけ実力ではいける。自分はやられればやられるほど本領発揮できる。今回『攻めのモネ』っていう感じがするから、真の岩谷麻優の強さが出ると思う」と確信した。
サーシャ・バンクスのリングネームで世界一のプロレス団体、米WWEで活躍したモネからベルトを奪えば、アイコンの名を世界に広めることができる。「勝つ自信しかないです。そして、取った先に自分がもっと輝けるところをつくりたい。楽しみにしてろよ、モネ!」。
昨年の創設時から憧れ続けたベルトを、今度こそ手にしてみせる。













