巨人が11日の阪神戦(東京ドーム)に7―1で快勝し、連敗を5で止めた。
試合は6回まで1―0のまま進み、7回に2点を追加してリードを3点に広げた。しかし、8回に1点を返されて2点差に…。僅差の展開にブルペンでは、9回の登板に備えて守護神・大勢投手(23)が準備を開始した。
ところが、8回の攻撃で中田翔と大城卓に2本の2ランが飛び出して一挙4得点。リードは一気に6点に広がってセーブシチュエーションではなくなったため、9回のマウンドにはこの日昇格したばかりの鍬原が上がり、三者凡退に抑えてゲームセットとなった。
大勢が登板したのは2日の中日戦(東京ドーム)が最後。3日は試合がなく、4日のDeNA戦(横浜)は9―0の大勝を飾り、その後に5連敗。この日まで9日間、登板機会に恵まれず、ツイッター上では「大勢のセーブ」がトレンド入りし「悲報 大勢のセーブ機会消える」「大勢のセーブ機会がぶっ壊れる音がした」「大勢のセーブが…」などのコメントであふれた。
その一方で「チームの勝利のために点差広げる方が明らかに大事」「点差はあればあるだけイイ!」といった投稿も相次ぎ、盛り上がりをみせていた。
昨季は新人最多記録に並ぶ37セーブをマークし、新人王にも輝いた大勢。今季はまだ1セーブながら、今後の活躍へ充電期間としたいところだ。












