楽天・岸孝之投手(38)が9日のロッテ戦(ZOZOマリン)に今季初登板。プロ通算2000奪三振まであと4、150勝まであと1勝と迫っていたため、2つの大記録が期待されたが、2回7安打6失点というまさかの大乱調。達成はお預けとなってしまった。
2失点した初回に2三振、2回の先頭打者からも三振を奪い、2000奪三振到達は確実と思われたが、その後6人の打者を塁に出し、この回も4失点。試合にも1―10と大敗し「先発として良くない立ち上がりだった。申し訳ない」と悔しそうに話した。
許した5本のタイムリーは、いずれも変化球を捉えられたということもあり「いいところが簡単に見送られて、甘いのを打たれたので、何か(原因が)あるのかなとも思う。修正できたら」。フォームのクセや配球などを読まれた可能性もありそうだ。












