ドイツ1部Eフランクフルトのマルクス・クレシェ・スポーツディレクター(SD)が、今夏で契約が切れる日本代表MF鎌田大地が退団する方針を明言した。

 クレシェSDはドイツの公共放送局「ZDF」の番組に出演し「カマダはおそらく、今季限りで我々のもとを去ることになる」と、鎌田の退団が確実な状況になったことを明らかにした。

 今後は移籍先に注目が集まるが、欧州各国の強豪が鎌田獲得に向けて動いている。そうした中で、ポルトガルメディア「Diario de Transferencias」が最新状況を伝えた。

「ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ドルトムントが交渉中だという。また、すでにベンフィカのターゲットになっている」と指摘。同じドイツで環境にも慣れていることから有力視されているドルトムントに加え、今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)で8強に進出して旋風を巻き起こしているポルトガル1部ベンフィカも獲得に本腰を入れている。

 他にもマンチェスター・ユナイテッドやトットナム、バルセロナ、ACミラン、ナポリなどそうそうたるクラブがリストアップしており、鎌田の動向から目が離せない。