スペイン1部バルセロナが、ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)争奪戦から撤退することになりそうだ。
リーグ首位のバルセロナはすでに来季に向けた新チーム編成にも取り組んでいる。スペインメディア「FICHAJES・NET」は「クラブはシャビ監督にできるだけ多くのバリエーションを提供し、欧州大会で好結果を得るために来季の計画に取り組んでいる」と指摘し、「いくつかのポジションを強化するため、夏の移籍市場でクラブの目的を確認し、同時にMFを獲得しないことを確認した」と報じた。
同メディアによると、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が来季の補強について「右サイドバック、場合によってはセンターバック、もちろんセンターフォワードとも契約しなければならないが、おそらく誰かを売らなければならない。新しいMFが必要かどうか。われわれにはすばらしいMFがいる」と語ったという。
バルセロナは、今季限りでEフランクフルトと契約満了でフリーとなる鎌田をリストアップしていると報じられていた。同メディアは「会長の言葉はMFを組み入れないことを確認し、セルヒオ・ブスケツの更新が実現に近づいていることを示唆している。経験豊富なMFと最近、力を発揮している若手を信頼しているようだ」と伝えた。
もちろんシーズン終了、夏の移籍期限となる8月末までに何が起こるかはわからないが、現時点で鎌田取りから撤退する方針のようだ。










