ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)の獲得レースに、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーとフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)も乗り出して壮絶なマネーゲームに発展しそうだ。
鎌田を巡っては日に日に評価が急上昇しており、今夏に契約満了でフリー移籍が可能となるため、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやトットナム、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘン、スペイン1部バルセロナなど名だたるビッグクラブが獲得に関心を寄せている。
そうした中、ついに豊富な資金力を持つ2つのクラブも動き出した。
英紙「マンチェスターイブニングニュース」は「マンチェスターCは、Eフランクフルトの鎌田を攻撃陣に加えることを検討している欧州トップクラブの1つだ」と報道。「鎌田は昨年の欧州リーグ(EL)制覇に欠かせない存在であり、今季もこれまでに13ゴール、4アシストを記録している」とその活躍ぶりを強調しながらプレミア王者のターゲットになっていると指摘した。
さらに「他のプレミアリーグのトップクラブやバルセロナ、そしてPSGもアプローチを検討している」。これまで名前が挙がっていなかったPSGも新たに鎌田をリストアップした模様だ。
鎌田は今夏フリーとなれば移籍金がかからないため、そのぶん高年俸のオファーが期待できる。オイルマネーにものを言わせて移籍市場を席巻する両クラブが争奪戦に加わったことで、鎌田は今季の年俸200万ユーロ(約2億8000万円)から〝爆増〟が確実と言えそうだ。











