3月31日(日本時間1日)に米ロサンゼルスで行われた、世界最大プロレス団体「WWE」(米国)の名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」式典に、武藤敬司(60)の化身グレート・ムタが登場した。殿堂入りセレモニーでは、毒霧噴射を披露して世界中のプロレスファンを喜ばせた。配信されたWWEの公式ユーチューブチャンネルでは、バックステージで珍しく日本語でインタビューに答えている。
タキシード姿のムタは「あのー、実はWWEのリングで戦ったことがないんだよね。その中で選ばれるということは非常にサプライズ。ある意味、光栄に思っています」と化身から武藤の顔に戻ってコメントした。
さらに、家族の反応を問われると「非常に喜んでいました。家族も米国に来ているから、本当にバケーション、楽しんでいます」と明かした。久恵夫人と長女でシンガー・ソングライターの武藤愛莉も式典に出席しており、バックステージでは式典のインダクターを務めてくれたリック・フレアーと4人で記念写真にも納まった。
2月の引退試合で38年にわたる現役生活を終えた武藤にとっては、最高の家族サービスになったようだ。












