J1浦和の元監督でスペイン出身のリカルド・ロドリゲス氏が、スコットランド・プレミアリーグのアバディーン監督の座に近づいている。
英メディア「デーリー・レコルド」は、バリー・ロブソン暫定監督が指揮を執るアバディーンで新監督候補に名前が挙がっているロドリゲス氏について「アバディーンでは現在、ロドリゲス氏ら4人の候補について、今後の取締役会でさらなる議論が予定されている」とし、9日にも次期監督の最終候補リストを絞り込んでいくという。
ロドリゲス氏は新監督の筆頭候補であり「個人的な野望とクラブの野望は完全に一致している」と相思相愛を強調。その上で同メディアは、浦和監督時代に天皇杯制覇などの実績があることを主張し「彼はスコットランドでトップフライトを席巻した先駆者(元J1横浜M監督)の(アンジェ)ポステコグルーに続くことができると信じられている」と伝えている。
さらに同メディアは「アバディーンは、セルティックをコピーしたと非難されることを警戒しながらも、ポステコグルーの成功が乗り越えられない飛躍ではないことの証拠」と報じている。ロドリゲス氏が指揮官になれば、日本選手の獲得も期待できそうだが、果たして実現するだろうか。










