ソフトバンクの王貞治球団会長が7日、侍ジャパン・大谷翔平(28=エンゼルス)が阪神との強化試合で放った〝驚がくの2発〟について語った。
1本目は才木のフォークに態勢を崩されて片膝をつきながらバックスクリーン右に突き刺した。「技ありでね。うまくバットで拾って。みんなああいう形になるんだけど、それが内野ゴロになるのが普通だからね」。
2本目は左腕・富田の142キロに詰まりながらも右中間席へ運んだ。
「バット折れたって言ってたね。カーブが来たりスライダーが来たりして、フルカウントで何でもと思っているわけだからね。ましてや投手は初めて当たる投手。バットを折ってあそこまで持っていくんだから大したものだよ。ほかの選手にはできない。詰まったんだけどねじこんでほじくり返してね」と目を丸くした。
大谷に関してはこれまでにも「本来の投球をしてくれれば三振の山を築いてくれるだろうし、打者としてはホームランを連発してくれるだろうし。そういう期待をしてます」と話している。












