U―20日本代表は3日、ウズベキスタンで行われているU―20アジアカップの1次リーグ初戦中国戦で2―1で逆転勝ちを収めた。
前半6分、相手CKからDF田中隼人(柏)が後ろにそらしたところ、そのままゴールへ吸い込まれ、オウンゴールの判定。先制を許す苦しい展開となったが、富樫剛一監督の交代策がハマった。ともに後半途中から入ったMF佐野航大(岡山)が、FW熊田直紀(FC東京)の2ゴールをアシストして逆転に成功した。4強以上でU―20W杯(5月開幕、インドネシア)切符を得られる大会で、大事な初戦をモノにした。
しかし試合を中継したDAZNのスタッツでは、ボール保持率77%を記録し、シュート数は日本の25(枠内は9)本に対し相手は4(枠内2)本など、数字上で圧倒しながら、実際のスコアに反映できなかった。また主将を務めるMF松木玖生(FC東京)は、2―1とした試合終了間際に熊田がペナルティーエリア内で倒されて得たPKを相手GKにストップされた。セーフティーリードで試合を締めくくることができなかった。
今後は1次リーグ残りのキルギス戦(6日)、サウジアラビア戦(9日)が控え、4チームのうち上位2チームが決勝トーナメントに進出する。












