U―20日本代表MF松木玖生(19=FC東京)が2日、オンラインで取材に応じ、同代表の主将に就任した思いなどを語った。

 U―20日本代表は、中国とのU―20アジアカップ1次リーグ初戦(3日、ウズベキスタン)を控える。冨樫剛一監督から主将に指名された松木は、この日の取材で「キャプテンに任命されて光栄だけど、一番はキャプテンとしてチームを(U―20W杯=5月開幕、インドネシア)連れていくことが目標。自分が常に先頭に立って引っ張っていきたい」と意気込みを語った。

 今大会は、4強以上でU―20W杯の出場権を獲得できる。「グループステージ(1次リーグ)を勝ち切ること、そして(U―20)W杯の出場権を得ることが第一優先だと思うんですけど、その中でも、個人的にしっかりと目に見える結果を日本にも届けたいし、自分もそれを求めている」と意気込んだ。

 まずは初戦に集中だ。「もちろん、すべて大会において、初戦の硬さはあり得るもの。その中で失点してもいかに平常心でいられる、メンタルのところだったりとか、点を決めたとしても、落ち着いてサッカーできるようにしたい」と強調した。