〝ロコ同士〟の頂上決戦は幻に終わった。カーリングの日本混合ダブルス選手権最終日(26日、北海道稚内市・みどりスポーツパーク)、準決勝が行われ、藤沢五月(ロコ・ソラーレ)、山口剛史(SC軽井沢クラブ)組と、吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(TM軽井沢)組はそろって敗れた。
2018、19年大会覇者の藤沢、山口組は、小穴桃里、青木豪組と対戦。藤沢が準々決勝後に「1本ミスはあったけど、全体的にいい調子で最後まで気持ちよくできた」と手応えを口にしていた通り、第4エンド(E)を4―2で折り返す展開。しかし、その後は一進一退の攻防が続き、7―6で迎えた最終第8Eに2点を許して万事休すとなった。
吉田夕、松村組は、松村千秋(中部電力)谷田康真組と対戦。第5Eを終えて6―3とリードしていたが、6、7、8Eに1点ずつ奪われ、試合は延長戦に突入。第9Eも1点を許し、逆転負けを喫した。
ともに接戦を落としたものの、3位決定戦で相まみえる。最後に笑うのは果たしてどちらだ。












