米女子ツアー今季第2戦「ホンダLPGA」(タイ・サイアムCC)は23日に開幕。米ツアー参戦経験のあるプロゴルファー・東尾理子(47)が注目選手の今季を占った。
畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は米ツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ」で5位、前週は欧州女子ツアー「サウジ・レディース国際」に参戦して8位に入った。東尾が注目したのはクラブセッティングだ。「サウジの前にガラッと変えましたよね。自分がコントロールできるようなクラブから、今はナイスショットが出たら当たるクラブに方向転換したそうです。思いっきり振れるようになって良くなっています。距離も出ていますよね」
思いきった変化も悲願のメジャー制覇への強い思いから。「あと一歩ということもありましたし、メジャーで勝てる力は持っているので、今年も引き続き勝利を期待したいですね」と願った。
古江彩佳(22=富士通)は、昨季のルーキーイヤーに米ツアー初優勝。「勝ったのもそうですけど、あれだけのスケジュールをこなして日本でも優勝(昨年10月の富士通レディース)するなんてすごい。5Uとか6Uを持たせたら、ウエッジみたいなショットを打つ正確性も素晴らしいですね」とさらなる飛躍に期待を寄せた。
ただ、昨季はメジャーでは3度の予選落ちを経験するなど苦戦。今季は臨戦態勢も含めたアジャストが求められそうだ。












